スチロール溶解成形機からエネルギー化
発泡スチロールの成形品(魚箱、電気製品の緩衝材など)を塩化メチレンとメタノール
の常温混合液にてシャワーリングし、瞬時に溶解(10~20秒ぐらいを常温で行い、熱はいっさい使用
しません。)してスチレンのみをペースト状にして回収、その後1~2ミリぐらいの板状に成形するものです。
混合液溶剤は専用タンクに回収再利用、発生揮発ガスは三重管式熱交換器(特許第4608626号:塩化メチレン液回収装置)にて冷却回収
再利用、一部希薄ガスは当社開発のスチームキャッチャー(特許第3783162号)にて捕集し清浄な空気にして外部に排出します。
成形された溶解スチロールは減容され運搬及び再利用する場合も最適です。現在、当社では試作機を開発しました。
この試作機を使用して成形から更に油化機を使った油の回収までの実証プラントの試作開発する計画を将来に向かって
考えておりますので、共同開発のパートナーを募集しております。
発泡スチロールが大量に発生する魚市場などに最適ですので、油も高騰する現在、省エネ設計(成形のみ油化機の排熱を利用)
してありますので、お気軽にご相談ください。

※ スチロール材(500×500×500)の大きさを、溶解から成形し、油化機までのCAD図をPDFにしました。
※ 連続スチロール溶解成形ラインーCAD図ーPDF
レベル調整搬送機
主に重量物(1~2t)ぐらいの荷物を載せ、降ろしに使用する機器です。
トラックは荷台に荷物を載せている時と空荷のときでは、荷台の高さが大分違います。
荷物の重さが大きい程その差が大きく、ホークリフトのツメがトラックの荷台にかけられない場合があります。
その時、レベル調整搬送機<により高さを調整し、安全に荷物を横に移動させます。重たい荷物の重心が移動
しても特殊な工夫により安全に移動できます。



